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サマーセッション(日本語・日本文化研修)

同志社大学サマーセッション2024(短期プログラム)

同志社大学国際教養教育院のサマーセッションは日本語と日本文化を学ぶ短期プログラムです。
経験豊富な講師陣による少人数クラスで集中的に日本語を学ぶとともに、日本文化に関する講義やさまざまな文化体験を通して日本の文化・社会に対する理解を深めます 。
授業には同志社大学の学生がスタディパートナーとして参加し、みなさんの日本語学習をサポートします 。
世界中の学生と、日本文化の中心・京都で学んでみませんか?
たくさんのご応募をお待ちしています。

  • 2024サマーセッション募集要項表紙
【サマーセッション2024募集要項】

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出願条件

  1. 大学学部または大学院在学中の方、または大学卒業以上の方
  2. 日本語レベル:初中級~中上級程度(JLPT N4~N2 程度)

    ※初級およびN1 相当レベルは本プログラムの対象外です。

  3. ビザを自己取得できる方
    ※応募多数の場合は、本学協定大学の学生を優先します。
    ※海外居住でなくても出願できます。

プログラム期間

2024年7月8日(月)~8月7日(水)

費用

250,000円

定員

20名(最少催行人数10名)

出願期間

2024年1月16日(火)~3月15日(金)

申し込み多数の場合、締切日前に申込み受付を締め切る場合があります。




申込手順

  1. 下記URLまたはQRコードよりオンラインで出願

    Doshisha University 2024 Summer Session Application Form

    https://forms.office.com/r/vSsHW8ECmi

    2024サマーセッション申込QRコード

    下記2点をオンラインにて提出

    1) パスポートコピー
    2) 志望理由書兼誓約書
  2. 選考結果通知 (4月下旬)
  3. 受講料の納入をもって申し込み完了
    【受講料納入期間】
    2024年5月7日(火)~5月13日(月)

お問い合わせ

国際教養教育院事務室

E-mail:ji-nbn@mail.doshisha.ac.jp

「同志社大学サマーセッション2023」開催報告

7月17日から7月28日にかけての2週間、「同志社大学サマーセッション2023」を実施しました。
今年もオンラインで開催し、韓国と中国から9名の参加がありました。

「日本の着物文化」授業風景

「日本のきもの文化」授業風景

「京町家、京の春夏秋冬」授業風景

「京町家、京の春夏秋冬」授業風景

同志社学生との交流の時間「折り紙」

同志社学生との交流の時間「折り紙」

同志社学生との交流の時間「折り紙」

同志社学生との交流の時間「折り紙」

修了式

修了式

授業は、「文法」「口頭表現」「読解」などの『日本語』と、「関西弁講座」「禅文化」」などの『京都の伝統文化と生活』で構成され、伝統文化をさらに深く学ぶことを目的に、3名のゲストスピーカーを招いての特別講義(金剛山宝満寺(神戸市)の住職、亀山博一和尚様による「坐禅体験」、小紋研究家で京都の呉服屋・小紋屋高田勝主人でもある高田啓史様による「日本のきもの文化」、西陣くらしの美術館 冨田屋第13代目当主である田中峰子様による「京町家~京の春夏秋冬」)も実施しました。受講生は全員、2週間におよぶプログラムに欠席することなく参加し、成果発表会では学びの集大成として各々が選んだテーマでプレゼンテーションを行いました。

期間中、本学学生22名もボランティアとして授業に参加し、学習サポートとして会話練習などに加わりました。また、ボランティア学生を交えて折り紙でのうちわ作りを通した文化交流も実施しました。学生たちはそれぞれに趣向を凝らしてデコレーションした作品を見せ合い、折り紙を通した交流のひと時を満喫していました。その他にも、ボランティア学生主導のフリートークなど学生同士の交流の場を楽しんでいました。

全日程終了後に受講生から寄せられたアンケートには、「京町家の暮らしの授業から『日本人の心』について学んだ」「きものの授業から、きものは堅苦しいものではなく、自由な発想で四季折々の色柄や素材を楽しめる衣服だと知った」「坐禅の授業では坐り方と呼吸法を習い、心に『禅』を感じる体験ができた」などの感想がありました。さらに「異なる文化を学ぶことは、その国をより理解しお互いを尊重することにつながる」という感想も聞かれました。

「京都の伝統文化と生活」の授業により、受講生に新たな発見があればと考えていましたが、それ以上の学びがあったようです。日本語授業については、「先生方の綿密な授業計画と優れた授業力のおかげで、オンラインながらも集中して受講できた」、「成果発表会は緊張したが、無事にやり遂げられた」という感想が寄せられました。サマーセッションでの学びを踏まえて多くの人の前で発表をしたことで、受講生の達成感も大きかったと思われます。

来年度のサマーセッションについて、「対面で実施されるなら、ぜひ参加して本物の京都を味わいたい」と、対面実施を希望する声が多くありました。日本語・日本文化教育センターでは、今後も受講生の希望に応えられる充実したプログラム を計画したいと考えています。