'18年12月28日 更新
多くの方々のご参加、ありがとうございました。
多言語多文化状況にある日本社会では、多様なバックグラウンドを持つ人々が主体的な生を生きています。
この生を可能にするのがことばであり、そのことばの獲得の原動力となるのがオートノミーです。本シンポジウムでは、主体性における課題をことばやオートノミー、社会的行為主体という観点から考え、言語教育に携わる人々に何ができるのかを議論します。
■テーマ
『日本社会を生きるとは -ことばとオートノミーと社会的行為主体- 』
■プログラム
多言語多文化状況にある日本社会では、多様なバックグラウンドを持つ人々が主体的な生を生きています。
この生を可能にするのがことばであり、そのことばの獲得の原動力となるのがオートノミーです。本シンポジウムでは、主体性における課題をことばやオートノミー、社会的行為主体という観点から考え、言語教育に携わる人々に何ができるのかを議論します。
■テーマ
『日本社会を生きるとは -ことばとオートノミーと社会的行為主体- 』
■プログラム
12:30 | 開会挨拶 (日本語・日本文化教育センター所長 新 茂之) |
12:40 | 【基調講演】 『学習者と教師のオートノミーを考える-制約との対話に向けて-』 中田 賀之 氏 (同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 教授) |
【パネル】 | |
13:55 | Ⅰ 経験についての語り
|
15:40 | Ⅱ ディスカッションの視点の提起
|
16:50 | Ⅲ ディスカッション |
17:30 | 閉会挨拶 |
主催 | 同志社大学 日本語・日本文化教育センター |
---|---|
共催 | 科学研究費基盤研究(C) 「日本で学ぶ日本語学習者の社会的アイデンティティとことばの獲得と学習者オートノミー」 |

多くの方々のご参加、ありがとうございました。
多言語多文化状況にある日本社会では、多様なバックグラウンドを持つ人々が主体的な生を生きています。
この生を可能にするのがことばであり、そのことばの獲得の原動力となるのがオートノミーです。本シンポジウムでは、主体性における課題をことばやオートノミー、社会的行為主体という観点から考え、言語教育に携わる人々に何ができるのかを議論します。
■テーマ
『日本社会を生きるとは -ことばとオートノミーと社会的行為主体- 』
■プログラム
多言語多文化状況にある日本社会では、多様なバックグラウンドを持つ人々が主体的な生を生きています。
この生を可能にするのがことばであり、そのことばの獲得の原動力となるのがオートノミーです。本シンポジウムでは、主体性における課題をことばやオートノミー、社会的行為主体という観点から考え、言語教育に携わる人々に何ができるのかを議論します。
■テーマ
『日本社会を生きるとは -ことばとオートノミーと社会的行為主体- 』
■プログラム
12:30 | 開会挨拶 (日本語・日本文化教育センター所長 新 茂之) |
12:40 | 【基調講演】 『学習者と教師のオートノミーを考える-制約との対話に向けて-』 中田 賀之 氏 (同志社大学 グローバル・コミュニケーション学部 教授) |
【パネル】 | |
13:55 | Ⅰ 経験についての語り
|
15:40 | Ⅱ ディスカッションの視点の提起
|
16:50 | Ⅲ ディスカッション |
17:30 | 閉会挨拶 |
主催 | 同志社大学 日本語・日本文化教育センター |
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共催 | 科学研究費基盤研究(C) 「日本で学ぶ日本語学習者の社会的アイデンティティとことばの獲得と学習者オートノミー」 |